TOKUSHIMA 脳卒中小児啓発活動

脳卒中のAct FAST!

世界中で増え続ける脳の病気、脳卒中
人種・性別・年齢関係なく、加齢・健康に良くない食事・運動不足・肥満に加え、高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病が大きく関わっています。
脳卒中は治療の遅れが命に係わる病気です。また、ひとたび脳卒中を発症すると、運動麻痺だけでなく、言語障害や高次脳機能障害など聞き慣れない複数の後遺症が残り、完全に回復することは難しく、多くは介護を必要とします。
脳卒中の既知の予防方法を実行し、脳卒中の特異性を認識できれば、発症した際の素早い対処と治療によって生命予後を改善し、後遺症を残すことなく復帰することが可能です。
アメリカでは小児期から健康的な生活を意識することに加え、祖父母・親世代が脳卒中を発症した際に素早い対処ができることを目的に、小児期から積極的に啓発が行われています。

徳島大学病院 脳卒中・心臓病等総合支援センターでは、子供たちへ脳卒中の危険性を伝えるため、ご依頼いただいた学校に出向いて脳の機能から脳卒中発症時の素早い対処について出張形式での講義を行っています。
徳島県内の小・中学校に徳島大学病院 脳卒中専門医が完全無料で出張講義に伺います。ぜひお気軽にご依頼・お問合せください。

概要

脳卒中を知り、予防を意識するだけでなく、両親や祖父母世代が脳卒中を発症した時に対処できるよう、徳島大学病院の脳卒中専門医と看護師が、それぞれの学校へ出向き子供たちへ出張講義を行います。

時期

月・火・金 午後/1回 45~90分
※要相談

対象

徳島県内の小学校 高学年(5~6年生) 保護者の参観可能
※1~4年生は要相談

使用機材

モニター、プロジェクター等 ご施設にあるものを使用させて頂きます。

講義内容一例

・脳の働きについて
・脳の中の血管走行
・脳卒中について
・生活習慣と脳卒中
・脳卒中の検査や治療
・医療体験 (実演・演習)
 血圧・脈拍を測定体験
 治療に使う医療機材の実演

講師

徳島大学病院 脳神経内科医師(脳卒中専門医) 1名
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 1名

費用

無料

ご依頼・お問合せ

以下のボタンからお問い合わせいただくか、事務局へご連絡ください。

お問合せ

徳島大学病院 脳卒中・心臓病等総合支援センター 事務局
TEL: 088-633-9546
Mail:tokudai.nou.shin@tokushima-u.ac.jp

開催歴

1回目 2023年9月25日 徳島市渋野小学校